DISCOGRAPHY
2011.7/10 release 1stALBUM
「NOTE TONES」 (32:58)
収録曲
1.会いに行くまで (2:43)
2.話の途中 (4:18)
3.まどろみ (4:01)
4.オンリーナイン (3:27)
5.船旅 (3:44)
6.夜を灯して (5:40)
7.パーティーの終わり(4:08)
8.街 (4:53)
2000yen(税込み価格)
初アルバム。
日々持ち歩くノートに綴られる言葉への集大成として
タイトルは「NOTE TONES」と名付ける。
70年代のSSWへの憧憬と普遍性を追求した楽曲に、
愛好する文学から培われた言語感覚によって紡がれる詩が混ざり、
聞くものを遠くへ誘うような強い力を持つ。
近年関西で活動するオーガニック系のアーティストと共振する中、
アルバム制作のプロデュースにTHAMIIを迎える。
2018.3/7 release 2nd ALBUM
「球状するダンス」(45:24)
収録曲
1.流れ者 (3:10)
2.川辺の話 (3:11)
3.群青 (4:17)
4.吹く (2:40)
5.renge (3:59)
6.ある記憶の断片(2:33)
7.umbrella (3:57)
8.銀夜 (4:03)
9.しゃっくり節 (3:52)
10.僕など (4:52)
11.ヤマとカワ (4:32)
12.outro(遠い子守唄)(3:56)
2500yen(税込み価格)
前作のアコースティックなサウンドとは、一線を画す多彩な音像、表現力に
磨きのかかった歌に、小説のような散文的な言葉が乗り新境地を開拓した。
作者なりのポップスの再定義を試みた意欲作。セルフプロデュース。
「いろんなところで買えますが、ライブ会場とAmazonは確実に買えます。
フォーク、シティポップス、朗読、ラップ、なんでもござれな球状乱れ咲き、
己の祭みたいなアルバムです。ぜひ聴いてください。」
「青木拓人『球状するダンス』へのレビュー紹介
関西を拠点とした音楽メディア/レビューサイト「ki-ft(キフト)」
現在関西音楽帖【第12回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~
By: 関西拠点の音楽メディア/レビューサイト ki-ft(キフト)
2018/04/21
カテゴリー: Disc Review
Tags: さとうもか, ペペッターズ, 一行あけて, 清水煩悩, 青木拓人
http://ki-ft.com/music/kansai-pick-up-new-disc-review-vol12/
FM OH!(85.1)なんMEGA!で、奥ボウイさんが、5月4日
「銀夜」を紹介してくださいました。
僕の盟友である文筆家キクチ・ヒサシがアルバムのレビュー
を書いてくれました。
http://www.kikuchihisashi.com/music/aokitakuto/kyuujyousurudance/